探偵一筋36年｜継続は信頼の証「西日本リサーチ」 > (2) 探偵からのためになる情報 > 浮気問題 > 結婚調査(婚約者のハットトリック)
結婚調査を行う場合。
内偵調査(聞き込み、取材)で調査するケースと、対象者の本質を確認する場合の尾行を行うケースがあります。
今回の調査の場合。婚約者（女性）の行動を調査するケースの結婚調査の解決実録をお話します。
御依頼人が交際相手の様子がおかしいと連絡を受け女性の実家より張り込みを開始した。
張り込みを開始して、さほど長く張り込む必要も無く、実家より「タンクトップ」に「ミニスカート」の対象者が自宅より出てきた。
早速尾行を開始。
30分程車で移動した婚約者は、マンションの一室に
行き先をご依頼人に報告すると、元彼の自宅である事が判明。
依頼者には友達と飲みに行くと話してあったのだが、実際平然と男性の家に入る婚約者の行動に動揺を隠せない様子
男性宅からの退出状況確認のため、同所での張り込み継続の支持を受けた。
元彼の自宅から婚約者が出てきた時間は、翌日の午前８時過ぎ
元彼の自宅を出て、直ぐに依頼者に電話を掛けると、「飲みに出て遅くなったので、女性の友人宅に泊まった。」と言い訳の作り話をスラスラと。。。
そのまま、依頼者と電話で話を続けながら、大型ショッピングセンターの駐車場へ。
依頼者には勤務先に着いたと嘘を付き
そこで待合せをしていたまた別の男性の車に乗り込むと、何と！そのままラブホテルに直行！
フリータイムを利用して、夕方ホテルを出て男性と別れた婚約者は、帰宅せずにそのまま依頼人のマンションへ・・
立て続けに3人の男性と会うとは・・・・
勿論、婚約は白紙に戻ったそうです、調査して良かったとしみじみ言っておられました。
熊本の結婚調査に関しては「西日本リサーチ(株)」までご連絡ください。
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