熊本の探偵|「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > (2) 探偵からのためになる情報 > 離婚問題 > 不本意な離婚
調停中の調査はよくある事ですが、
依頼者が調停で不貞行為の事実を確認し、不法行為として女性に対して慰謝料の請求を行ったところ
夫または妻と戸籍上「離婚が成立」している事がありました。
もちろん依頼者としては寝耳に水
勝手に、夫が離婚届を提出しているようなケースがあります。
このような事を未然に防ぐために、役所に「婚姻届出不受理申し出」をすることをお勧めいたします。
この書類を提出することにより、「夫、または妻」が勝手に印鑑を押して離婚届を提出しても受理されることはありません。
離婚に関するご相談は「西日本リサーチ(株)」までご連絡ください。
{フリーダイヤル}0120-252-444
探偵調査をお考えの方へ。まずは無料相談を 探偵調査なら西日本リサーチへ。 西日本リサーチグループ 熊本本店西日本リサーチ㈱加盟 内閣総理大臣認可 |
「西日本リサーチ」熊本で生まれた歴史ある探偵社。