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世界バレーが開幕して2週間。8年越しの出場を決めた男子でしたが、2勝3負グループ5位という結果により、残念ながら決勝リーグ(ベスト16)へ進めず終わってしまいましたね。男子バレーおたくの私としては、めったにないTV放送が終わってしまい、とっても残念です。夜な夜な録画したバレーボールの試合を見るのが趣味なのです。
そんなことはさておき、海外の選手を見ていて、世界各国の浮気・不倫事情が気になり少し調べてみましたので、ご紹介します。
不倫に対して比較的寛容的な国から、厳しい刑罰を強いられる国まで、さまざまのようです。道徳的な許容度が高い国は、フランス、ドイツ、イタリア、スペインなど。逆に許容度が低い国は、パレスチナ、トルコ、エジプト、インドネシアなど。ちなみに日本は意外と許容度が高く、世界ランキング10位とのことです。
刑罰に関しては、台湾、ベトナム、フィリピン、カンボジアなどアジア圏の中には現在も「姦通罪」が存在し、最長で12年の禁固刑が確定した国もあるとのこと。さらに、イスラム教徒の多い国では、特に処罰が厳しく、「石打ちの刑」という、罪人の下半身を土に埋め、息絶えるまで石を投げつけるという刑罰が存在するそうです。
現代の日本は、「不倫は文化」というフレーズを耳にしたことがあるくらいですので、直接犯罪行為として刑罰を科せられることはありませんが、民法上ではしっかり裁かれる行為ですので、安易な言動は禁物です。
世界の不倫事情は、少し衝撃的でしたが、参考にされてください。
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