熊本の探偵|「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > (3) 探偵と法律の関係 > 浮気問題 > 目立たないように密会する対象者
浮気調査の対象の勤務先、某会社付近より今回は張り込み調査を行いました。
問題はこの調査対象も警戒心が強く、あまり目につく所で張り込みが出来ないことと、尾行は出来るだけ距離を置いて後から追いかける形での調査ということです。
何度か調査した事がある対象ですが、毎回の帰宅ルートに規則性が無く、長時間どこかに滞在する事もない為、正直苦手な調査対象です。
稀にコンビニなどで買い物して帰宅しますが、帰宅途中に自宅周辺を大回りして、時間をかけて帰宅するなど不審な点が多く、もしかしたら途中で誰か車両に乗り込んでいる可能性も否定出来ません。
実際に前回の調査ではコンビニの駐車場で、異性と接触を確認しました。
その人物の車両助手席に乗り込み15分程密会したのですが、 接触時間が15分と短時間であるため、浮気と決め付けるには判断材料としては不十分です。
このように車両での接触が多い場合。継続性がある事を証拠として取得する必要があります。
接触時間は夜間であり、どう考えても不貞行為だと私個人的には思います。
しかし、
法治国家の日本ではこれが不貞だと誰もが認める証拠を撮らなくてはなりません。
今後も同じ車両との接触が続くようであれば可能性は十分にあります。
交際相手の車両に乗り込む時の表情、仕草はもちろん、他にその車両に乗っている人物がいなかったことの裏付けも必要です。
これからも、目立たないよう深夜密会する対象者の情報を集め、誰が見ても不貞だと言い切れる証拠を撮り、結果を残して行きたいと思います。
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