熊本の探偵｜「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > (1) 探偵日誌 > 浮気調査日誌 > 浮気調査の報告書を一部公開｜写真と記録が語る“動かぬ証拠”の力
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浮気や不倫を疑ったとき、相手に問い詰めても簡単に認めてくれることは少なく、確かな証拠を押さえることが何より重要です。
今回は実際に当社が行った不倫調査の中から、「ラブホテルから出てくる瞬間」を記録した事例をご紹介します。
ご依頼主は30代の女性。
「最近夫の帰りが遅い」「車の中に見慣れないレシート」「休日の行き先をはぐらかされる」といった日常の違和感がきっかけでした。
浮気かもしれないという不安が積み重なり、調査依頼へと至りました。
本件では、経験豊富な探偵2名体制で尾行と張り込み調査を行いました。
対象者の生活パターンや行動傾向を事前に把握し、最適なタイミングで調査を開始。
的確な観察と連携により、浮気相手との接触から移動・出入りまでの様子を、漏れなく記録することができました。
調査の山場はラブホテルから退室する瞬間でした。
対象者はフード付きパーカー姿、女性は白いブラウスとダークカラーの服装。
カーテン付きの駐車スペースから慎重に辺りを見渡しながら車両へ乗車する様子を、複数枚の写真と動画で記録。
時間、場所、服装、行動が揃っており、「単なる友人」とは言い逃れができないレベルの決定的証拠となりました。
不倫調査において有効とされるのは、以下のような証拠です：
今回の事例では、出入りの様子を時間付きで記録し、駐車場構造や周囲の状況も加味した報告書を提出。
弁護士を通じて慰謝料請求にも活用されました。
当社が作成する報告書は、裁判や調停にも対応可能です。主な特徴は以下の通り
「ここまで細かく証拠が揃っているとは思わなかった」というご感想もいただき、離婚調停もスムーズに進んだとのことです。
浮気を疑ったとき、証拠がない状態で問い詰めると、警戒されてしまう恐れがあります。
だからこそ、まずは客観的な視点で事実を確認することが大切です。
当社では、熊本を中心に全国対応で浮気調査を行っております。
無料相談で調査プラン・費用・期間などを丁寧にご説明いたします。
浮気調査において、写真や動画が持つ証拠力は非常に強力です。
今回ご紹介した実例のように、客観的な事実をもとに行動することで、慰謝料請求や調停を有利に進めることが可能となります。
「真実を知りたい」その気持ちに、私たち西日本リサーチは誠実にお応えします。
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