熊本の探偵|「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > お知らせ&新着情報 > 【探偵視点で解説】熊本・未成年者誘拐事件 見えにくい「心理的誘拐」の実態

目次
2025年11月から12月にかけて、熊本市東区で発生した未成年者誘拐事件は、
一見すると「本人が自ら車に乗っただけ」とも受け取られかねない、
しかし実際には非常に危険性の高いケースでした。
本記事では、熊本で探偵業を行う立場から、
この事件を客観的事実と探偵的視点の両面で解説します。
2025年11月24日ごろ、熊本市東区に住む27歳の自営業の男性が、
家出をして路上を歩いていた16歳未満の女子生徒に声をかけ、
車に乗せて自宅に連れ帰ったとして、未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。
警察は、未成年であることを認識したうえで保護者の同意なく自宅に連れ込んだ行為を
刑法上の未成年者誘拐に該当すると判断し、捜査を開始しました。
この行為が問題視され、2025年12月4日、男性は逮捕されました。
警察は性的被害や余罪の有無についても慎重に捜査を行いました。
その後、熊本地検は2025年12月26日付でこの男性を不起訴処分としています。
不起訴理由は「刑事訴訟法により明らかにできない」とされています。
探偵の目で見ると、この事件は決して偶然ではありません。
加害者が声をかけた相手は「家出中の未成年」でした。
家出中の未成年は、
探偵業界では、このように弱った相手を選んで接近する行為を
「状況選別型アプローチ」と呼びます。
「家に帰りたくないなら泊まっていい」
この一言は、探偵から見ると極めて危険です。
理由は以下の3点です。
これは力による拉致ではなく、
心理的に支配するタイプの誘拐の典型例です。
被害者が自ら車に乗ったとしても、
この3点が揃えば、同意の有無は関係ありません。
だからこそ警察は「未成年者誘拐」と判断しました。
未成年を自宅に泊め、数日間一緒に過ごす。
探偵の経験上、この状況で別の目的がないと考える方が不自然です。
警察が性的被害や余罪を慎重に調べたのは、極めて妥当な判断と言えます。
不起訴処分は、
といった理由で下されることが多く、
「問題がなかった」ことを意味するものではありません。
この事件は、
という、最も見えにくく、再発しやすい事件です。
探偵として警戒すべきなのは、
「表に出なかった被害」
「過去に同様の接触がなかったか」
この2点です。
未成年の家出や不審な大人との接触は、
早期対応が被害拡大を防ぎます。
熊本での調査・相談は、地域事情を熟知した探偵社への相談が重要です。
電話番号:096-363-7200
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