熊本の探偵|「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > (2) 探偵からのためになる情報 > 探偵について > 調査依頼後の行動にもご注意ください
浮気調査・素行調査などを開始する際に注意して頂きたいのが、対象者に対して「調査を依頼した事」を伝えたり、感づかれたりしてはいけないことです。当たり前の事のように思われますが、これが意外にくせ者となり、対象者に対する不信感や不安から、態度にでてしまったりします。
調査予定日が決定し、対象者の動きを事前に確認しようとするあまり、「誰と行動するのか」「どこに行くのか」「何時まで行動するのか」「車は使うのか」など普段尋ねないことを根掘り葉掘り聞き出そうとすると返って不信感をうみ、当日の警戒心を強める事となります。さりげなく、おおまかな予定がわかっていれば十分です。
「ちゃんと調査しているのだろうか?」「自分の目で見てみたい!」といった思いから調査の様子をみに行ったり、中間報告で判明した浮気相手を見に行ったりされる方が度々見受けられます。気になるお気持ちは十分理解できるのですが、対象者に警戒を与えてしまうと、以降の調査に支障をきたしてしまいます。 調査がきちんと終了するまでは我慢されて下さい。
調査期間中はメールや電話で打ち合わせを行いますので、履歴を対象者に見られないように工夫する事が必要です。
調査は数日~数週間で行いますので、その間は自然にいつも通りの生活や対象者への態度を心がけて下さい。確実に証拠を手にし、納得のいく結果を得る為にはとても重要な事です。 さらに、調査終了後にすぐに対象者に打ち明けるのもなるべく避けられた方がいいでしょう。例えば、浮気調査では裁判や調停に使用できるよう資料を作成いたしますが、担当弁護士が「証拠不十分」だと判断した場合など再調査・追加調査となるケースが考えられる為です。調査が終わり、報告書を見て、自分が納得できるものなのか、今後の事も十分吟味してから打ち明けるようにして下さい。
浮気・不倫調査の御相談は西日本リサーチ株式会社までご連絡ください。
0120-252-444
探偵調査をお考えの方へ。まずは無料相談を 探偵調査なら西日本リサーチへ。 西日本リサーチグループ 熊本本店西日本リサーチ㈱加盟 内閣総理大臣認可 |
「西日本リサーチ」熊本で生まれた歴史ある探偵社。