熊本の探偵|「西日本リサーチ」は60年の歴史があります。 > (2) 探偵からのためになる情報 > 浮気問題 > 浮気の事実はあったが復縁したい
夫婦のどちらかの浮気が発覚した場合、その後の対応まで考えなくてはなりません。
相手の浮気が判明したら大きく分けて「離婚する」「浮気相手と別れさせて復縁する」に分かれます。
「浮気相手と別れさせて復縁する」にも人によって理由が異なりますよね?「もう愛はないけれど子供のためを思いやりなおしたい」「どんな理由であれ、まだ愛しているから復縁したい」など様々ですが、あなたがどんなに復縁したいと望んでも、配偶者に浮気した事についての反省がなければ次の浮気につながり、再び同じ用に悩んでしまう可能性もあります。
そういった事態、「浮気の再発」を防ぐには「復縁したい」と決めたときに、浮気相手ときちんと別れさせることが大切です。
口頭のみでの話し合いなどではなく、浮気相手に対する慰謝料請求や今後の接近禁止の念書をとることなど、法的な処置をとったほうがいいかと思います。
浮気をした配偶者だけでなく、浮気の相手に対してもはっきり「反省」させる事が必要です。
きちんとケジメをつけなければ、浮気の再発に繋がってしまいます。
以上の理由から「離婚する」場合でも「復縁したい」場合でも浮気の証拠はきちんと取得したほうが賢明です。
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